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2019年8月22日 / スタッフブログ

家づくりの始まりとお引渡し

 家づくりの始まりとお引渡し

いつも弊社Ne Plusスタッフブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

こんにちは!スタッフ渡邉が投稿致します。

一昨日(8/20)、東海村にて新築2階建てのお引渡しがございました。

 

5月16日に上棟を行い、私もお手伝いで立ち会っていたのですが、その後工事が進むにつれ家の形がパースイメージに近づいて参りますと、現場に足を運ぶ度「こうして家が出来ていくんだな」と感慨深いものがありました。

 

そして、そのお引渡しでとても感動的な時間をお施主様ご家族様と一緒に過ごすことができ大変幸せでした。

 

お写真撮影にもご協力頂きまして、誠にありがとうございました。
素敵なお住まいで、ご家族皆様が末永く明るく過ごされるようお祈り申し上げます。

 

 

後日改めて、Ne Plusスタッフブログでご紹介させてくださいね。

 

 

さて、私たちNe Plus株式会社は『完全自由設計』の注文住宅メーカーでございます。

注文住宅ってなんだろう!?どうやって家づくりの相談するの?
なんだか高級そうで予算が嵩みそう…。

などと、よくご質問やお問い合わせを受けます。

私たちNe Plus株式会社はそのような疑問に思っていることから、家づくりが始まると考えております。

ですから、ほんの些細な事でもご安心頂けるようお答えしております。

お客様が思い描いている「家づくり」の打ち合わせを重ね、ご一緒に具現化していくことが注文住宅の魅力であり役割なのです。

追伸:上棟の時のお写真を掲載しながら幼少期の思い出が蘇りました。

 

『建て前』です。(上棟式)

色鮮やかな五色の旗(吹き流し)が風になびき、棟梁や大工さんがお餅をまいていました。
その旗を見つけると友達と一緒に駆け付け、ビニール袋を広げてお餅や紙に包まれた5円玉、10円玉、更には番号の書いてあるカラーボールをキャッチしたものです。

 

 

その番号のカラーボールは一升瓶のお醤油に交換してもらい、自慢げに母親に渡したのも懐かしい記憶です。

今では昔のような上棟式は見かけませんが、建築現場にクレーン車が停まっていたなら、それはきっと上棟のサインかも知れません。